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さらばリスボン

絵はがきその1


 2月20日は午前8時起床。9時過ぎに宿をチェックアウトして、絵はがきを買う。まず、ポルトガル・リスボンと言えばこれでしょう。

 この絵はがき、一般的な紙ではなく、コルクでできている。ポルトガルがコルクの産地なので、こういう絵はがきがあるわけだ。




絵はがきその2


 サン・ジョルジェ城の絵はがきも買う。




絵はがきその3


 紙に印刷された普通の絵はがきもついでに買う。自分で撮った写真よりよくできているだろうからね。




 お金が少なくなったので、街をぶらぶら歩くことに徹する。

 そういえば、きのう若くて美しい女性が私に声をかけてきた。「若くて美しい女性」ではあるのだが、どう見ても商売女である。そもそも、どう見ても東洋人にしか見えない私が、しかも日本で女性にモテたことがない私が、ポルトガルで突然モテるわけがない。

 その辺りを勘違いして女性にフラフラとついていったら、その日のうちにテージョ川に浮かぶ恐れがある。異国の地では特に慎重に行動したほうがいいよね。



リスボン−マドリッドの表示


 サンタ・アポローニャ駅に着く。ここから夜行列車でスペインのマドリッド駅に向かうのだ。ターミナル駅らしい雰囲気が漂う。夜になっても人が多い。

 さて、どの電車に乗ればいいのか分からない。適当に「これだろう」と見当をつけていた電車に乗ったのだが、妙な勘が働いて、降りた。どうも違うようだ。駅員に聞きたいのだが、駅員の姿が見えない。

 仕方なく、電車を見て回る。と、「リスボン」と「マドリッド」の文字が浮かぶ電車を発見。これに違いない。




リスボン−マドリッドを走る電車


 午後10時、国際列車は静かに動き出した。さらばリスボン。






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